はじめに
ノンアルコールビールを初めて飲んだのは、東京マラソン2013を走った後。
会場で配られていて、初めて飲んでおいしいと感動しました。
しかし、その後、別の機会に飲むとどうも味がしっくりこなくて、やはり通常のビールの代わりにはならないなと敬遠していました。
東京マラソンの後は、喉が乾き切っていたのと、完走の達成感など特別条件だったのかもしれません。
それが最近のノンアルコールビールを試してみたところ、本当に美味しくなっています。
時間管理や生活習慣のため、ノンアルコールビールを選ぶ3つの理由を紹介します。
- 眠くならず、飲んだ後も活動できる
- 睡眠に影響せず、次の日にも残らない
- 飲みすぎ・食べすぎない
ノンアルコールビールを選ぶ3つの理由
眠くならず、飲んだ後も活動できる
最近は飲み会が減ったせいか、どうもアルコールに弱くなっていて、少し飲むだけで結構、眠くなってしまいます。
そうなると、もうその後はブログを書くことも運動もできません。
動画を見たり、ソーシャルメディアを眺めたりという受動的な時間を過ごすパターンに陥りがちです。
一方、ノンアルコールビールであれば眠くならないため、ノンアルコールビールでリフレッシュした後、読書でもアプリ制作でも、没頭する時間を過ごすことができます。
睡眠に影響せず、次の日にも残らない
お酒を飲むとどうしても睡眠が浅くなり、次の日の朝、シャキッと起きることができません。
どうも頭がぼーっとした感覚で、起きるのが遅くなったり、生活リズムに影響します。
また、アルコールを飲んだ次の日は勝手な思い込みもありそうですが、アルコールが残っている感覚や、体が重く感じる時があります。
ノンアルコールビールであればしっかり眠ることができ、次の日もいつも通り起きることができます。
生活習慣に影響しないません。
飲みすぎ・食べすぎない
酔っ払ってしまうと、タガが外れてしまってどんどん次のビール、ワインに手が伸びてしまうという方もいるでしょう。
また、長時間飲んでいると、おつまみやら料理を食べすぎてしまいます。
ノンアルコールビールは酔っ払うことはないため、ひと缶空けたら、それで結構満足します。
長時間飲み続けるということもなく、食べすぎも防ぐことができます。
まとめ
ノンアルコールビールを選ぶ3つの理由を紹介しました。
- 眠くならず、飲んだ後も活動できる
- 睡眠に影響せず、次の日にも残らない
- 飲みすぎ・食べすぎない
最近はノンアルコールビールが人気で様々な種類を選ぶことができます。
ヴェリタスブロイ 缶 330ml×24本をまとめ買いして常備してますが、美味しいです。
こちらのアサヒ ドライゼロも人気です。
グリーンズフリーもおすすめです。