
はじめに
オーディオブックで本を聴くようになって、インプットが捗っています。
家では、皿洗いをしたり、ストレッチをしながら。
外では、歩いている時、ジョギングの時に。
電車で立っている時も座っている時も本が聴けます。
オーディオブックで本を聴く4つの理由を紹介します。
- ながらで聴ける
- 頭によく入る
- 何度も聴ける
- 疲れずに長時間インプットできる
オーディオブックaudibleはアプリも使いやすく、品質も良いのでおすすめです。
ポイント制なのが若干不便ですが、無料体験できます。
聴きたい本がメニューにあるなら試してみると良いでしょう。
オーディオブックで本を聴く4つの理由
ながらで聴ける
家では、皿洗いをしたり、ストレッチをしながら。
外では電車や歩いている時、ジョギングの時に。
電車で立っている時も本が聴けます。
本は視覚を必要とするため、何かをしながら読むことはできません。
オーディオブックは耳さえ空いていれば良く、時間を効率的に使えます。
本を読む時間がないという方はオーディオブックを試すと良いでしょう。
頭によく入る
紙でも電子書籍でも結構、流し読み、飛ばし読みしていないでしょうか。
このような読み方は概要をつかむことはできても、考えは深まりません。
一方、オーディオブックもスキップすることができますが、基本は再生を始めたら、聴き終わるまで操作することはありません。
流し読みできない分、しっかり頭に入ります。
プロが朗読しているため、聴きやすく内容もよく頭に入ります。
何度も聴ける
紙の本は一度読んだら満足で、再度読むという気にはなかなか慣れません。
オーディオブックは音楽を聴くのと同じ感覚であるため、何度も聞くことができます。
何度も聴くことで、より本の内容について理解が深まり、気づきを得ることができます。
本を読んだ時の気づきや感想はぜひノートに記録しましょう。
疲れずに長時間インプットできる
本は活字を追っていると目が疲れたり、同じ姿勢で読んでいると腰や背中が疲れます。
特にiPhoneやiPadで見ていると、バックライトで光る画面を長時間見ることになるため、結構疲れます。
オーディオブックは目は疲れませんし、立ったり座ったり、歩きながらでも聴けるため、腰や背中に疲れが集中することはありません。
そのため長時間、インプットすることができます。
本を長時間読むのが苦手な人にとっては便利な手段でしょう。
読書を習慣化する3つの方法の記事もご覧下さい。
まとめ
オーディオブックaudibleで本を聴く4つの理由を紹介しました。
- ながらで聴ける
- 頭によく入る
- 何度も聴ける
- 疲れずに長時間インプットできる
audible(オーディブル)で本を聴く習慣を作りましょう。
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