はじめに
あなたのインプットとアウトプットの比率はどれくらいでしょうか。
インプット過剰になっていませんか。
これまで読書をしたり、記事や論文を読んだり、セミナーを受けたりと気づけばインプットばかり。
それがブログを毎日投稿することでだいぶバランスが変わってきました。
インプット:アウトプット比率が9:1から7:3くらいになった感覚です。
毎日のブログ発信は気づきを逃さず、定着させる意味で、いい習慣だと実感しています。
そのアウトプットを支えるのがいい道具。
東プレ「REALFORCE for Mac」キーボードの使用感と不満点を紹介します。
東プレ REALFORCEレビュー
以前から欲しかった東プレ REALFORCE for Mac キーボード。
日本語配列114キー 変荷重 かな無し、ホワイトを購入しました。
使用感
本キーボードを使い始めてから、キーボードを触るのが断然楽に、そして心地よい体験に変わりました。
キーボードのカタカタという音、荷重もいい感じ。
iMacのMagic Keyboardにすっかり慣れていたため、最初はミスタイプが頻発しましたが、すぐに慣れます。
以前よりもたくさんの文字を打ってても疲れが減りました。
不満点
不満点は大きさと重さ。
スタンディングデスクの机の上をかなり占有してます。
そのため、手帳やノートを置く場所に困ることになりました。
また、かなり重く、かつかさばるため、持ち運ぶことは考えない方がいいでしょう。
据え置き用です。
テンキーは使わないためその部分を削ってコンパクトになった方が個人的にはありがたいです。
まとめ
東プレ REALFORCE for Mac キーボードの使用感と不満点を紹介しました。
文字をたくさん書く方であれば、キーボードはよく吟味するのが良いでしょう。
自分にあったキーボードを選ぶことで、疲れずにたくさん書くことができたり、書くスピードが上がる効果が期待できます。
お気に入りのキーボードでアウトプットしていきましょう。