タスクを着実に進めることができる「タイムブロッキング」手法の4つの課題と対策

タスクを集中してやり遂げる時間術としてタイムブロッキングの手法があります。

Googleカレンダー等にやること、やるべきことの時間を確保して、その時間は確実にそのことだけをやるように集中する。

これにより、少なくともその時間、着実にタスクを進めることができます。

ただし、タイムブロッキングを実践する上で、心理的な抵抗やつまづきがちな点もあります。

タイムブロッキング手法の4つの課題とその対策を紹介します。

  1. タスクを実行する時間を決めたくない
  2. 見積もり時間が分からない
  3. プランニングする時間がもったいない
  4. 予定時間になってもやる気が出ない

続きはこちらの記事をご覧ください。

https://ko-do.design/2019/08/04/064/
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