はじめに
長時間、画面を見て作業をしてませんか?
毎日、スマホやPC作業で目を酷使していないでしょうか。
朝から晩まで見ているという人もいるかもしれません。
もっと目を大事にして、意識的に目を休めましょう。
Ponyは、眼科医医がすすめる「20-20-20ルール」に基づき目を休めるよう促してくれるアプリです。
Vane Jung
Digital Product Designer & Developer with 15+ year experience, who also builds apps for productivity and people's well-being.
Pony

Ponyは、20分間作業に集中したら、20秒間、20フィート(6m先)のものを見て眼を休めるよう通知してくれます。

集中していると、ついつい画面を凝視してしまいますが、いいところで、Ponyが時間の経過を気づかせてくれます。
この休憩の間に遠くをみるだけでなく、ストレッチをしたり、動いてもいいですね。
MacでもWindowsでも使えます。
タイマーの色もいろいろと選べて楽しいですね。

自動で休憩に移行し、その後、次のタイマーがはじまるのも手間がかからなくていいです。
さらに、これまでの累積の集中した回数も表示されます。
この数が増えていくと励みになりそうです。

まとめ
このタイマーアプリ Ponyは自動起動で常駐させて毎日、使っています。
シンプルなデザインでジャマになりません。
このPonyを起動していないとついつい画面を凝視したり、体に力がはいってしまいます。
目の疲れや肩こりを感じている方におすすめです。