はじめに
音楽サービスは、Spotify、Apple Music、Youtube Musicなど様々なサービスが提供されています。
Spotifyは曲数、使い勝手、機能ともそろった音楽発見サービス。
音楽をSpotifyアプリで聞く3つの理由を紹介します。
- iPhone, Mac, Apple Watchのマルチデバイス再生が便利
- 歌詞が見えて英語の勉強もできる
- おすすめにより新しい音楽を発見できる
音楽はSpotifyで聞く3つの理由
マルチデバイス再生が便利
iPhoneで曲を聞いていても、他のSpotifyを起動しているMacBookに切り替えたり、AirPlay対応のデバイスに簡単に切り替えることができます。
Apple Watchアプリも高機能で、再生・停止・スキップなどの制御や、デバイスの切り替え、お気に入りの設定、プレイリストの選択などができます。
AirPlayで飛ばす外部スピーカとしては、BOSE HOME SPEAKER 500がおすすめです。
歌詞が見えて英語の勉強もできる
マイクボタンをタップすると、歌詞を表示できます。
曲によっては歌詞が提供されていないものもありますが、結構多くの曲で提供されています。
洋楽など、歌詞がよく聞き取れないものも歌詞が表示されるため、追うことができます。
英語の勉強にも使えます。
iPhoneを活用して英語学習を習慣化する7つの方法についてはこちらの記事をご覧ください。
新しい音楽を発見できる
Spotifyは自身を音楽発見サービスと呼んでいます。
シーン別のプレイリストやアーティスト別のプレイリストが充実していて、今まで聞いたことがなかった新しい音楽、アーティストを発見できます。
また、Spotifyが自分のプレイリストや再生履歴に関連する曲をどんどんおすすめしてくれます。
好みに合わせて色々、提案してくれるため、流しっぱなしにして気になった曲があればその曲やアーティストをチェックするという使い方ができます。
また、今年のお気に入り総まとめというプレイリストも作ってくれます。
まとめ
音楽をSpotifyアプリで聞く3つの理由を紹介しました。
- iPhone, Mac, Apple Watchのマルチデバイス再生が便利
- 歌詞が見えて英語の勉強もできる
- おすすめにより新しい音楽を発見できる
Spotifyは無料プランでは広告が結構頻繁に入ったり、シャッフル再生しかできない、曲をダウンロードできないという制限はありますが、十分に楽しめます。
プレミアムプラン(一般プランは月額980円)にアップグレードすれば、このような制限なしに音楽を楽しめます。
音楽サービスとしては、Youtube Musicもミュージックビデオが多く楽しめます。