どんどん増えていく資料やプロジェクト、タスク。
デジタル社会で、情報の波に翻弄されている方も多いのではないでしょうか。
多くの情報が氾濫する中でも、コントロールを保ち、情報を扱うのは大きな課題です。
FORTE LABSが提唱しているデジタル情報の整理法PARAメソッドは、資料やファイル、ノートなど様々なデジタル情報を秩序を保って管理する役立つ手法です。
PARAメソッドに関する記事を紹介します。
まずはPARAメソッドの概要。
PARAのP, A, R, Aはそれぞれproject(プロジェクト)、areas(エリア)、resources(リソース)、archives(アーカイブ)を指しています。
PARAメソッドはこの4つのカテゴリを使って仕事や生活におけるさまざまな情報を整理するための手法です。
https://ko-do.design/2021/01/24/para-method/
PARAメソッドで整理すると、Evernote、Todoist、Google Driveなど様々なデジタルツールを使い分けながら、一貫した管理構造でデジタル情報を扱うことができて便利です。
https://ko-do.design/2021/01/26/para-method-consistency/
デジタルツールごとのPARAメソッドの導入の仕方や応用の記事もご覧ください。
https://ko-do.design/2021/01/25/para-evernote/
https://ko-do.design/2021/03/15/todoist-para/
https://ko-do.design/2021/06/14/drive-para/
さらにデジタルだけでなく、紙のシステム手帳もPARAメソッドで整理すると、デジタルツールとアナログツールの連携がしやすくなります。
https://ko-do.design/2021/03/30/para-note/