学びをすぐにTwitterでアウトプットする習慣。What, Why, Howの構造で書いてみましょう。

はじめに

人から話を聞いて、いいこと聞いたな、とメモ。

ただ、メモして終わっていないでしょうか。

メモからさらにその先にTwitterに投稿しましょう。

What, Why, Howで学びを140字にまとめる

学びを140字にまとめることで、1.何に気づいたのか、2.なぜそれが自分に刺さったのか、3.自分の行動にどう反映していくかを整理できます。

・気づきは何か?(What)

・なぜそれが自分に刺さったのか?(Why)

・今後どう行動するか?(How)

例ですが、こんなツイートを投稿しました。

このツイートの構造は上記のWhat, Why, Howの構造で書いてます。

気づきは何か?(What)

出会いが多ければ人生のチャンスの総数が増える。

特に閉塞感を感じているとき、状態がよくないときこそ、変わるチャンス、成長チャンスを必要としています。

その一つの解決となる行動が人と会うこと。

なぜそれが自分に刺さったのか?(Why)

自分の半径3mだけの世界だと考え方も情報も同じ枠にとどまります。

それがセミナーや勉強会、そして異分野の方のインタビューなど、違うバックグラウンド、専門性、職業、趣味、世界観を持った人と話すと、ぱっと考え方、見方が広がることがありました。

自分だけでは打破できない固まった考え方を突破するための1つの方法が人に会うことというのは実感です。

今後どう行動するか?(How)

まず新しい出会いのたねに、様々なイベントには積極的にいくことが一つ。

そしてもう一つは自分に影響を与えてくれた、しばらく会ってない人にもコンタクトすること。

交流を深めていくことでもっと学べるということあると思います。

まとめ

Twitter に書くことで、学びを整理して行動に結びつけることができます。

また、さらにアウトプットすることで、その学びが記憶に残るという効果もあります。

Twitter で学びを即、アウトプットしていきましょう!

Twitterによるアウトプット、インプットの習慣おすすめです。

こちらの記事も御覧ください。

https://ko-do.design/2020/02/05/blogtwitter/
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